岡本太郎著『壁を破る言葉』 強烈に自分らしく生きるために繰り返し読む言葉

心に響く言葉

岡本太郎著『壁を破る言葉』

 

岡本太郎とは

岡本太郎(1911-1996)は、日本の偉大な芸術家で、代表作に『太陽の塔』と『明日の神話』などがあります。

ザガー
詳しくは、どうぞおググり下さい(笑)

本日は、岡本太郎著『壁を破る言葉』の中に見つけた、まさに壁を破るための言葉を紹介したいと思います。

人生は即ち「芸術」

「以下引用」

一言で言う。
人生、即、芸術。

【『壁を破る言葉』 岡本太郎〈おかもと・たろう〉(2005年、イーストプレス)】

 

「以下引用」

人間として最も強烈に生きるもの、
無条件に生命をつき出し、爆発する。
その生き方こそが、芸術だ。

【『壁を破る言葉』 岡本太郎〈おかもと・たろう〉(2005年、イーストプレス)】

スゴイ言葉です。

『人生、即、芸術』

芸術に生命のすべてを捧げた岡本太郎の言葉だけに説得力があります。一言で言い切る潔さが、私の脳天に強烈な一撃を加えてきます。

芸術とは何でしょうか?

人それぞれに様々な意見があるでしょうが、私はこう答えたいと思います。

ザガー
芸術とは、「徹底的な自分らしさの中にある唯一無二の鮮烈な眩さ」である
悩める男
言ってる意味がわかんないです!

岡本太郎の言葉を読んで、

「自分の歩んできた人生を『芸術』と言い切れるのか?」

と自問してみました。

答えは、

ザガー
これからの己次第!
悩める男
つまり、どういう事やねん?

『人生、即、芸術』

「人生は即ち芸術なのだよ、君」と、不世出の偉大な芸術家・岡本太郎が私に語りかけてきます。

「自分らしく、やるだけやってごらん」と。

悩める男
あんた、霊能者か何かか?

私は「私の人生」を、「徹底的に自分らしく光り輝かせて歩む生き方」をします。

無条件に生命をつき出し、爆発する。

強烈に生きます。

犀の角のようにただ独り歩め

「以下引用」

自分の信じること、こうだと思うことに、
わき目もふらずに突き進むだけだ。

【『壁を破る言葉』 岡本太郎〈おかもと・たろう〉(2005年、イーストプレス)】

自分の目標、信じることを見つけられた私は幸福です。

わき目もふらず、淡々と突き進んでいきます。

悩める男
寒さと暑さと、飢えと渇(かつ)えと、風と太陽の熱と、虻と蜂と、-これらすべてのものにうち勝って、犀の角のようにただ独り歩め。(仏陀の言葉)

条件を超えて挑む

「以下引用」

この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ。

【『壁を破る言葉』 岡本太郎〈おかもと・たろう〉(2005年、イーストプレス)】

「自分の持てるギリギリいっぱいの容量で挑む」とは、「自分の持てる以上の容量では挑まない」ということです。

私は私です。

あなたはあなたです。

私は、自分の持っている武器しか使用できません。

あなたは、あなたの持っている手札しか使用できません。

私は私の持っている武器を、あなたはあなたの持っている手札を、最大限にギリギリまで磨き上げて生きるということに挑むしかありません。

現実を強烈に生きて、「自分の人生は即ち芸術なのだ」と、潔く言い切るために。

悩める男
持っていないのに、持っていると勘違いして武器(体力・時間・知識など)を無理に使おうとしていませんか?

まとめ

  • 岡本太郎の言葉は、どれも岡本太郎らしさが溢れていて強烈です。
  • 『壁を破る言葉』はいわゆる箴言集のような書籍で、文字数が非常に少ないのですぐに読めてしまいます。
  • 読む時によって、胸に迫ってくる言葉が変化します。
  • 三年前には何とも思わなかった言葉が、今、読むとスッキリと理解できて腑に落ちて不思議な感覚に私は陥りました。
  • 芸術に興味のある方、道を究めたい方には是非ともおススメしたい一書です。

最後に

帯に書かれていた、岡本太郎を語る上で決して外せない人物『岡本敏子さん』の言葉を紹介します。

『以下引用』

出口がみつからない。
そういうとき、どこでもいい。
ぱっと開いてみてください。
必ず、この中に壁を突き破るヒントがある筈だ。

  -岡本敏子(監修・構成)

悩める男
岡本敏子さんの人生・生き様も強烈な芸術です!

 


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

前に進む。たとえジグザグであろうとも。

 

 

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