親戚の小学一年生が書いた作文に大いに笑う

ジグザグな雑文

純粋な心と言葉と芸術

親戚が見せてくれた子供の作文

先日、私の親戚が、小学校一年生になる子供(女の子)の作文を見せてくれました。

以下の画像がその作文です。少し見にくいですが、どうか御笑覧下さい。

画像が鮮明では無いので、文字起こしを記しておきます。

「無題」
 おかあさんはいつもさやにだきつけます。だからきもいです。

 おかあさんはさやのてをさわります。だからおかあさんのてがくさいです。おかあさんはあさおきるときくちがくさいです。だからいつもあさおきたらおかあさんのくちがくさいです。

 おかあさんはいつもあさおきたらかみのけがやまんばみたいでした。

 このまえおかあさんのあしのうらにぶつぶつがいっぱいできてました。おかあさんはあしのゆびにまぬきやをぬてっいるのできもちはるいです。きょうおかあさんがくしゃみをはくしょんとおおごえでさけびました。おかあさんはいつもへんなことをします。だからきもいです。おかあさんはおまたにひげがついてるかどぎもいです。

ザガー
なんか面白くないですか?

純粋であるが故の子供の残酷さ

わたしは、この作文を読んで大いに笑いました。笑い転げてしまいました。あまりにも笑い過ぎて身動きが取れなくなってしまいました。

笑い疲れた後、もう一度、その愛すべき作文に目を通した時、私はその自由な感性によって紡がれた言葉が何とも味わい深い「詩」となって迫ってくるのを感じました。

題名も無しに、突然始まる書き出しもシュールです。

時々、間違える仮名遣いも味わいがあります。

漢字が一つも使われていないところにも、実は、計算しつくされた芸術性を感じてしまいます。

キモイ、手が臭い、口が臭い、髪の毛がヤマンバみたい、足の裏にブツブツがいっぱい、ペディキュアがキモイ、いつも変なことをしてキモイ、オマタの毛がキモイ、もう、散々な言いようです。

思ったこと、感じたことをそのまま言葉で表現してしまう子供は、時に、純粋であるが故に残酷です。

その残酷なまでの純粋さに、詩を感じてしまうのです。

この小学一年の女の子が書いた作文に、人の心を打つ文章を書くヒントが隠されているようにも思えてきます。

ザガー
ちょっと大げさかも知れませんが (笑)

子供の素直さを笑う

何気なく書き殴った子供の文章の純粋さを、素直に、思い切り笑ってストレスを発散しました。

このブログを読んでくださった方も、笑っていただけたら嬉しいです。

ザガー
笑うことって、本当に大事だと思います! (笑)

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

前に進む。たとえジグザグであろうとも。

 

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