ブログを書くヒント 無駄な文章を削るコツ

当ブログのジグザグな歩み

無駄な文章を削る

 

読まれる文章とは何か?

このブログを書く際に私が意識しているのは、「読まれる文章」になっているかどうかです。

私にとっての「読まれる文章」とは、

①意味がちゃんと通じる文章

②理解がしやすい文章

です。

しかし、ブログで多くの方に読んで貰うためには、もう一つ、意識しなければならないことに気が付きました。

その、もう一つとは

③無駄がない文章

です。

クセ夫
無駄無駄無駄無駄無駄ぁ~!

無駄がない文章を書くコツ

③の「無駄がない文章」を書くコツを、島地勝彦さんのエッセイ集『甘い生活 男はいくつになってもロマンティックで愚か者』の中に見つけたので引用します。

著者の島地勝彦さんは、「週刊プレイボーイ」を大雑誌に育て上げた名物編集長です。

「以下引用」

ベテランのデスクが新米の新聞記者に記事はできるだけ簡潔に書けと教えた。新米記者は事故を取材してきて、言われた通り簡潔に書いた。

「昨夜9時23分、トム・スミス氏は自宅のガレージで、愛車の燃料タンクにガソリンが残っているかどうか確かめるために、マッチを擦った。あった。享年42歳」

大爆音が聞こえてくるような記事だ。時計がそのまま止まって死亡時刻を知らせている。ある意味では、文章を書く要諦である。名文家の開高健文豪はよく言っていた。

「文章は、何を書くかではなく、何を書かないか―だぜよ、セニョール」

【『甘い生活 男はいくつになってもロマンティックで愚か者』 島地勝彦〈しまじ・かつひこ〉(2009年、講談社)】

さすが名物編集長、文章が判りやすくて無駄がない上に味があります。

あまりにも無駄を省き過ぎた文章は味気ないと思いますが、極力、無駄を省きたいです。これからは「文章から無駄を削る」という視点で、自分のブログをチェックしていきたいと思います。

クセ夫
無駄無駄無駄無駄無駄ァ~~~!

癖のある文章

ブログを始めてから何度も読み返すようになりましたが、自分の文章が良いのか悪いのかいまひとつ客観的な判断ができないでいます。

以前に、ツイッター経由でブログに訪れてくれた方から、「癖のある文章で面白いです」とダイレクトメールでご意見をいただきました。

クセ夫
癖がすごいんじゃぁ~!

私の文章は、癖があるんでしょうか?

自分では全然判りませんぜ、セニョール。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

前に進む。たとえジグザグであろうとも。

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