【書評】堀江貴文『本音で生きる』 自分の思うとおりに生きる勇気が湧いてくる本

心に響く言葉
よむぞう
何かを始めようとしていて、周囲に反対されているような人には、超絶おススメな本です!

堀江貴文さんに対する印象が変わる

初めて、堀江貴文さんの本を読んでみました。

堀江さんのお名前とお顔は知っていましたが、今まで、何となく「頭が良くて冷酷で、自己中なお金持ちの人」と思い込んでいました。マスコミの偏った報道によって、堀江さんのことを、そんな風に思っている人は多いと思います。

私もその一人でした。

間違っていました。

この『本音で生きる』を読んで、読者に向けた温かい励ましとアドバイスに触れれば、堀江さんが決して冷酷で自己中な人物ではないことが判ります。

私は堀江貴文さんの著書『本音で生きる』から、非常に大きな勇気をもらいました。

よむぞう
人を励ますなんて、冷酷で自己中な人はしないからね!

バンジージャンプを怖がる勿体なさ

「以下引用」

バンジージャンプを思い出して欲しい。

テレビで芸人さんが、「跳べない、もう嫌だ」と言って泣き崩れているのをよく見かけるが、はっきりいってバンジージャンプは誰でもできる。ただ跳ぶだけだ。

世の中の多くはそれと一緒。「できない」と思っているだけで、跳んでみたら誰にでもできる。むしろ、生理的な恐怖がない分、バンジージャンプより、もっと簡単にできるかもしれない。

【『本音で生きる』堀江貴文〈ほりえ・たかふみ〉(2015年、SBクリエイティブ株式会社)】

バンジージャンプを怖がる芸人さんを観て笑えるのは、バンジージャンプが安全であることを視聴者が判っているからです。

挑戦を前に尻込みする時、あなたは、私は、何に怯えているのでしょうか?

私は、自分で事業を立ち上げることにしました。方向性も定まり、一つ一つ、手探りで具体的なことも決めて進んでいます。まだまだ幾つもの山を越えなければなりませんが、考えれば考えるほど成功しかイメージできません。

しかし、周囲の人間は、私の失敗を極度に恐れています。最初から成功など眼中にはないようです。大反対されています。

実は、つい三ヶ月ほど前の自分も、失敗を恐れていました。私には家族がいますし、自宅のローンも抱えています。バンジージャンプを前に、色々な理由をつけて尻込んでしまっていました。

なるべくリスクをとらずに、経済的な成功を手に入れる方法を模索しました。このブログを開始したのも、その模索の内の一つです。

でも、やはり「自分で事業を起こす」「誰にも雇われずに収入を得る」という目標を、挑戦もせずに諦めて生きていくことは、自分には絶対に出来ないという結論に達しました。

私はバンジーを跳びます。

だって、楽しそうなんです。私の前に用意されたバンジージャンプ。

よむぞう
バンジージャンプの危険性ばかりを主張する人とは、たとえ身内であろうと距離を置いた方がいい!

自分の人生の決定権について

「以下引用」

時間は誰にとっても有限だ。

先のことが不安で尻込みをしているくらいなら、その場しのぎの言い訳はやめ、今すぐ一歩でも先に動いたほうがいい。

きちんと、自分の足で人生を切り拓いていきたいのなら。

誰かに自分の人生の決定権を渡したくないのなら。

【『本音で生きる』堀江貴文〈ほりえ・たかふみ〉(2015年、SBクリエイティブ株式会社)】

自分の人生の決定権を他者に委ねたまま、不平不満を言い続けるような生活からは抜け出します。

「自分の人生の決定権を委ねる」とは、収入を得るすべを会社だけに委ねることだと私は思っています。

話の通じない上司の下で、誰かに雇われて働き続けている今の状況は、私にとっては「自分の人生の決定権を他者に委ねている」という事に他なりません。

転職をしたところで、状況は変わりそうにありません。

よむぞう
話の通じない上司は、結局、どこの会社に行ってもいるよね

他人の評価

「以下引用」

誰かがあなたについてどう思おうが、それは自分の問題ではなく、相手の問題だ。

他人が誰を嫌おうと、何を考えようと、それはあなたの人生にはかかわりのないことだ。

【『本音で生きる』堀江貴文〈ほりえ・たかふみ〉(2015年、SBクリエイティブ株式会社)】

堀江さんの言葉は本当にその通りなのですが、誰かに雇われて組織で働いている以上は、そうも言っていられません。

上司の評価によって、待遇はまるで変ってしまいます。

よむぞう
だから血の通った本物の組織を、トップに立って自分の手で作りたいんだね!

お金の本質

「以下引用」

お金というのは本来、価値を交換するためのたんなるツールにすぎず、それ自体に価値があるわけではない。

【『本音で生きる』堀江貴文〈ほりえ・たかふみ〉(2015年、SBクリエイティブ株式会社)】

スゴイ言葉です。堀江さんが言うからこその説得力があります。便利過ぎるツールであるがゆえに、本質を見誤ってしまうと人生を狂わせてしまいます。

よむぞう
大切なのは価値

自己資金という問題

「以下引用」

しかし、「お金がないからできない」と言う人は、いったいいくらのお金があれば自分のやりたいことができるというのだろうか。100万円? 1000万円? 1億円? 結局、お金が問題ではないのではないだろうか。

【『本音で生きる』堀江貴文〈ほりえ・たかふみ〉(2015年、SBクリエイティブ株式会社)】

この一文に、私は自分の心の中にある枷(自分で事業を起こすために障害だと思い込んでいた要素)が一つ外れたのを感じました。用意できる資金で、足りない部分を埋めるのは本人の、私の「やる気!」です。

「やる気」は誰にも負けませんから。

よむぞう
やる気! 勇気! 知恵!

堀江さんほどの人でもエラーをする

「以下引用」

ビジネスで成功するためには、思いつく限りのことを次々とやってみるしかない。

僕もビジネスとして小さなアイデアを次々に試し、うまくいくものだけを残すようにしていた。「トライアンドエラー」の繰り返しの上、いくつかの事業が当たった。

結局、やり方とかセンスではなく「トライアンドエラーをどれだけ続けるか」ということだと思うのだ。

【『本音で生きる』堀江貴文〈ほりえ・たかふみ〉(2015年、SBクリエイティブ株式会社)】

堀江さんほどの人でさえ、「トライアンドエラー」を繰り返してきたそうです。

エラーを恐れて行動しないなんて、「ストライクを逃がすのが怖いからボーリングはしない」と言っているのと同じなんですね。

よむぞう
「転ぶのが嫌だから、ずっとハイハイで生きる」って赤ちゃんが言ってるようなもんだね!

本当に選びたいもの

「以下引用」

「リスクがあるからできない」と思っているものは、きっと「やる必要がないもの」だ。今、自分が手にしているものを捨ててまでやる気になれないなら、結局、そういうことなのだろう。

だったら愚痴など言わず、今のままでいればいい。

「やる」か「今のまま」か。

本当にえらびたいものは、どちらなのだろうか。

【『本音で生きる』堀江貴文〈ほりえ・たかふみ〉(2015年、SBクリエイティブ株式会社)】

本当に選びたいものを選んでいますか?

私は選びます。

本当に選びたいものを。

よむぞう
あなたが選んだ場所は、本当にあなたが選んだんですか?

出来ない理由

「以下引用」

「できない理由」を探して、いいことあるのか?

【『本音で生きる』堀江貴文〈ほりえ・たかふみ〉(2015年、SBクリエイティブ株式会社)】

無いです。

よむぞう
皆無!

やってみる

「以下引用」

やる前から「成功するかどうか」「失敗する確率はどれだけか」なんて考えていたら、結局、いつまでたっても、実行には移せない。どこまでいっても「成功するかどうか」は、やってみないとわからないものだからだ。

【『本音で生きる』堀江貴文〈ほりえ・たかふみ〉(2015年、SBクリエイティブ株式会社)】

あなたが何かをしようとすると、周囲の人間は必ず聞いてくるでしょう。

「本当に大丈夫なの?」

そして、どんなに説明しても、あなたや私が踏み出そうとする一歩を決して許してはくれません。

堀江さんの言葉を読み、そんな人たちの説得に時間を費やすムダを痛感しました。

よむぞう
ムダ !ムダ! ムダァァァ!!!

リスクをとらないリスク

「以下引用」

実現可能性をまず考えて尻込みするような人間は、リスクをとらないこと自体が最大のリスクだということに気づいていない。

【『本音で生きる』堀江貴文〈ほりえ・たかふみ〉(2015年、SBクリエイティブ株式会社)】

実は可能性は、どんな時にだってゼロであり、どんな時にだって無限大です。やってみなければ、本当に何一つ分からないのですから。

よむぞう
リスクを取らないのもリスクなら、さっさとリスクに思えるワクワクをとっちゃおっか!

ノリとやる気

「以下引用」

必要なのは、ノリとやる気だ

【『本音で生きる』堀江貴文〈ほりえ・たかふみ〉(2015年、SBクリエイティブ株式会社)】

ノリもやる気も十分にあります。あなたはどうですか?

よむぞう
僕にもある!

自分の人生は自分で決める

「以下引用」

自分の人生、なんで人に決められないといけないんですか?

【『本音で生きる』堀江貴文〈ほりえ・たかふみ〉(2015年、SBクリエイティブ株式会社)】

本当にそう思います。なんで今まで、人に決めさせてきたんでしょうか?

私は、これからの自分の人生は、自分で決めていきます。

よむぞう
あなたは自分の人生を自分で決めていますか?

堀江貴文さんからの励ましの言葉

「以下引用」

そして、根本的に僕が考えていることは、「世の中そんなに悪い人はいない」ということ。

むかつく人やいらっとする人もいるけれど、それだけのこと。自分の人生にはなんの関係もない。

だから気にせず、自分の思うことをやればいいんです。

2015年11月

堀江貴文

【『本音で生きる』堀江貴文〈ほりえ・たかふみ〉(2015年、SBクリエイティブ株式会社)】

堀江さんが、『本音で生きる』の最後に綴ったこの文章が、何かとても温かく感じられました。

「世の中そんなに悪い人はいない」と思えば、きっと、その人の周りはそうなっていくんだと思います。

そう思えば、勇気が滾々(こんこん)と湧いてきます。

だから周囲の人の、反対意見やネガティブな言葉は気にせずに、私は自分の思う事をやります。

堀江さん、素晴らしい書籍をありがとうございました。

よむぞう
僕からもお礼を言います。堀江貴文さん、ありがとうございました!

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

前に進む。たとえジグザグであろうとも。

 

 

 

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