常識を越える勇気 あなたの好きなオニギリの具は何ですか?

ジグザグな雑文

朝食の風景

つい先日の朝の出来事です。朝食は何が良いかを尋ねた私に、5歳になる次男がオニギリをリクエストしてきました。

じなん
パパ、オニギリ作って

何を隠そう私は料理好きです。このブログでも、私がオリジナルで完成させた『激ウマ簡単レシピ』を惜しげもなく発表しています。

どうにも作るものが見つからない、と言う方は是非、私のレシピを試してみて下さい。

男の簡単激うまレシピ『激から豚肉もやし丼』でエンドレス・スプーンを体験して下さい
料理研究家(自称)ジグ・ザガーです。以前、適当に作ってみたらあまりにも美味しかったので、時々、無性に食べたくなって作っている私の定番料理の一つを紹介します。
わたし
具は何を入れて欲しい?

朝食が出来上がるまでのツナギとして与えていたチゴ・ヨーグルトを食べながら、次男が質問に答えました。

じなん
う~んとねぇ、イチゴがいい! (笑)

次男は食べていたイチゴ・ヨーグルトの中から、プーンですくったイチゴを私に向けて差し出してきます。

「これを入れてくれ」と。

わたし
オニギリの具だぞ?

ご飯にイチゴ(それもヨーグルトの中から取り出したもの)は合わないだろうと思いながら、次男に対して思った通りの事を口にしました。

わたし
オニギリの具にイチゴは合わないだろう?

次男は私の言葉には一切聞く耳を持ちませんでした。

じなん
イチゴがいい! 絶対、イチゴがいい! イチゴのオニギリが食~べ~た~い~! (笑)

一度言い出したら聞かない次男の性格は、何を隠そう譲りです。

ここはおかしなリクエストに応えるしかなさそうだ、と私は父親として判断しました。

人生で初めてイチゴのオニギリを握る

わたし
はい。イチゴ入りおにぎり出来たよ

私は『食えるもんならってみやがれ!』という、父親にあるまじき気持ちを胸に抱えて出来上がった握り飯を次男に差し出しました。

じなん
やったぁ~!パパ、ありがとう! (笑)
わたし
喜んでいられるのも今の内だけだぞ愚か者め!(笑)

イチゴオニギリを頬張る次男

出来上がったばかりのイチゴ入りおにぎりを、次男は大喜びで食べ始めました。私が予想した反応(げぇっ! クソまずぅ~! とか)は示さず、次男は美味しそうにオニギリを頬張っています。

わたし
おいしい?
じなん
うん! めっちゃ美味しい! (笑)
わたし
な、なぬぅ~?

まあ、見た目は梅干しと似ているから、もしかしたら意外とイチゴもご飯に合うのかも知れません。

今までの私は、少し識にとらわれ過ぎていたのかも知れません。私は今こそ、常識を超える勇気を発揮する時なのかも知れません。

常識を超える45歳(射手座)

いや、今こそ私は常識を超える勇気を発揮しようではありませんか。

わたし
そんなに美味しいなら一口、くれ!

私は常識をえます。

じなん
うん! めっちゃ美味しいよ! パパ、全部食べていいよ! (笑)

気前の良い次男は、食べかけのオニギリを私に差し出してきました。

わたし
おう、サンキューな!

次男に礼を言いながら、私は人生初のイチゴオニギリにかぶりつきました。

「…」

わたし
ゲロまずじゃねえかぁ~! こらぁ~!!!

常識ってやつは、っぱりバカにはできませんでした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

前に進む。たとえジグザグであろうとも。

Follow me!

コメント