映画『ブラッド・スローン』の感想 アメリカ極悪刑務所の迫力を傑作映画で味わう

映画

『ブラッド・スローン』

映画大好きジグ・ザガーです。皆さん、良い映画に出会えていますでしょうか?

私はつい先日、素晴らしい映画を見つけました。あまりにもその作品が気に入ったので、連けざまに二回鑑賞してしまいました。

Mr.ムービー
なんて言う映画なの?

 

ザガー
作品名は『ブラッド・スローン』さ。2017年のアメリカ映画だよ!

 

アメリカ務所を舞台に生き残りを賭けた男たちのバトルがアルに描かれていて、主人公の苦闘と生き様にらされます。

Mr.ムービー
作品紹介いってみよう!

作品紹介

「ストーリーは以下の通り」

エリートコースを歩んでいたジェイコブ(ニコライ・コスター・ワルドー)はを飲んで車を運転し、信号を見落として交通故を起こす。その事故がもとで、同乗していた人を死なせてしまう。

過失致死疑で逮捕されたジェイコブは、二年の刑期を言い渡されて獄に収容された。

収監された日、力が支配する刑務所の現実を目の当たりにしたジェイコブは、生き延びるために自分の価値観をすべて塗り替えてギャングとしてのを歩み始めるのだった…。

『ブラッド・スローン』(2017年)〈アメリカ映画〉

Mr.ムービー
レビューの前に言いたい事があるんだろ?

これだけは言わせて欲しいこと

アメリカの刑務所

メリカの刑務所の現実については、以前このログでも取り上げた、EI チカーノになった日本人 改訂版』『アメリカ極悪刑務所を生き抜いた日本人 KEI』という二冊の本を読んでいたので多少なりとも知っていましたが、アルな映像で観るとまた、違う迫力があります。

『KEI チカーノになった日本人 改訂版』アメリカの刑務所を生き延びた日本人の手記
この本『KEI チカーノになった日本人 改訂版』は、読みやすい上に、エピソードの一つ一つの濃度が濃くて非常に面白い。
『アメリカ極悪刑務所を生き抜いた日本人 KEI』は名場面が詰まった胸熱本
『アメリカ極悪刑務所を生き抜いた日本人 KEI』は、引用させてもらった部分以外にも、何とも言えない素晴らしい映画のような場面がいくつも登場します。

アメリカにも交通刑務所のような場所はあるみたいですが、主人公は飲酒による信号無視で事故を起こしてしまっているので極悪犯も収容されているような刑務所に送られてしまいます。

収監されている人たちは身体もごつく、全身にトゥーが彫られていて、何よりも顔が怖い人たちばかりです。イフを隠し持っていたり、看守を殺害したり、気の弱そうな新入りをレイプしたり、もうでもありの滅茶苦茶な世界です。

ポリスマン
まさに弱肉強食の世界だ!

 

ザガー
弱肉強食っていうか、もう滅茶苦茶じゃないですかぁ!

 

この映画で監獄の人を演じたのは様々な種類の格闘技経験者や本物のャングたちなので、映像からは本物の力が十分に伝わってきます。

ネタバレなしのレビュー

Mr.ムービー
それじゃあ、ネタバレなしのレビュー行ってみよう!

キャストについて

ニコライ・コスター・ワルドー(ジェイコブ役)

主人公ジェイコブを演じたのはニコライ・コスター・ワルドーです。熱狂的な人気のテレビドラマーム・オブ・スローンズ』のジェイミー・ラニスター役で知られています。

エリートビジネスマンからギャングの幹部に上り詰めていく過程を、顔やタトゥー、そして肉体までもが変化していくことで非常にリアルに演じています。相当、トレにも励んだことでしょう。

 

ジェフリー・ドノヴァン(ボトルズ役)

刑務所で最初にジェイコブのギャングとしての素質を見抜いて、色々なことを教え込んでいくボトルズを演じたのは、TVシリーズーン・ノーティス 元スパイの逆襲』で突然解雇された元スパイとして主役を務めたジェフリー・ドノヴァンです。

バーン・ノーティスの時とはまるでまったくの人です。

 

ホルト・マッキャラニー(ビースト役)

白人ギャング集団「ーリアン・ブラザーブッド」のボス・ビーストを演じたホルト・マッキャラニーも、画面の中で圧倒的な存在感を発揮しています。顔や身体にも迫力があるのですが、声に何とも言えない「悪役のーラ」を感じてしまいました。

悪役商会
みんな顔が怖すぎですぅ~!

登場人物について

主人公のマネーことジェイコブが映画の登場人物として魅力的なキャラクターであるのはもちろんのこと、刑務所で最初にジェイコブの面倒をみたギャングのリーダー・トルズが私は大好きです。登場シーンがそれほど多くなかったのが念でなりません。

監獄の中から外の世界のギャングまでをも支配下に置くースト悪非道という言葉がぴったりの人物ですが、頭角を現してきたジェイコブと初めて対面した時に

書が好きなら心理学の本を貸してやる『い上がったサル』とか適当に届けさせる」

「人間の一番の器は…脳だ」

と、中々に味のあるセリフを口にします。

調べたところによると、い上がったサル』は、動物行動学の学者であるデズモンド・モリスの著書で、色々なレビューを読む限りにおいてはンデモ本」の扱いをされているようです。

映画の最後で、一人監獄の中でジェイコブがい上がったサル』を読むシーンが登場します。影響を受けやすい私は、さっそくマゾン『舞い上がったル』を買い求めました。

残念ながら中古しかなく、表紙の絵が映画の中に登場するものとはかけ離れていて、ちょっと残念ですが…。

よむぞう
読むのが楽しみです!

 

この映画の見どころ

この映画の見どころは何と言っても、囚人たちの凶悪そのものの外見と刑務所内のリアルで迫力ある場面です。

また、私は筋トレが趣味なので、リズナートレーニング」と呼ばれている、囚人たちの監獄内でのトレーニングシーンに筋トレのモチベーションがアップさせられました。

ジェイコブが愛する家族を守るために貫く行動に『男の学』を感じるのも、この映画の見どころの一つです。

Mr.ムービー
この映画は見どころだらけだぜ!

題名について

原題「Shot Caller」は、決定権を持つ者、リーダー、ボスという意味です。

邦題の『ブラッド・スローン』は血の玉座という意味です。

どちらも甲乙つけがたい良い題名だと思います。

Mr.ムービー
どうせ別の題名を考えるんでしょ? (笑)

と、言うことで、私なりのこの映画の題名を勝手に考えてみたいと思います。

Mr.ムービー
やっぱりかい! (笑)

それでは発表します。

3(さん)

2(にい)

1(いち)

 

 

 

『愛と掟と終身刑』

Mr.ムービー
なんか昭和っぽい! (笑)

結論

『ブラッド・スローン』非常に面白いです。

の映画です。

観る映画が見つからないと悩んでいるあなたが、男性ならば決して観て損はしない作品です。

私は、このレビューを書きながら回目を鑑賞してしまいました。

いやあ、本当に面白いです。

Mr.ムービー
あっという間もない121分だ! (笑)

最後に

私、ジグ・ザガーは良い映画に飢えています。良い作品を観た方は、是非とも作品名をコメントにてお教え下さい。よろしくお願い致します。

Mr.ムービー
致しまぁ~す! (笑)

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

前に進む。たとえジグザグであろうとも。

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