『約束のネバーランド』1~3巻を読んで、ワク・ドキ・カラカラ感を味わう

マンガ

ワク・ドキ・カラカラ感

読み始めたら止められない、続きが気になって気になって夢中でページをめくる、あと何冊続きが読めるだろうか、面白い、登場するキャラクターに感情移入してドキドキしちゃう、そんな思いがクルクルと頭の中で駆け巡る。久しぶりにマンガの世界を堪能しました。

このワクワク感、ドキドキ感、続きを知りたくてたまらないという渇望にも似た感じ(カラカラ感)、これぞマンガを読む醍醐味です。

名付けてワク・ドキ・カラカラ感。

このワク・ドキ・カラカラ感を味合わせてくれるマンガ、

そのマンガの題名は、

3(さん)

2(にい)

1(いち)

発表します。

そのマンガとは…

『約束のネバーランド』

です!

よむぞう
うん、もったいぶった感じで発表しちゃってるけど、エントリーのタイトルに答えが出ちゃってるから!

『約束のネバーランド』とは

『約束のネバーランド』は、『週刊少年ジャンプ』に2016年から連載されている少年マンガです。原作は白井カイウ、作画は出水ぽすか。

略称は約ネバ、ネバラン。

このマンガ、ケンドーコバヤシが『アメトーーク』でおススメしていたそうです。さすがケンドーコバヤシ。

現在(2018.2.14)はコミックスが第7巻まで発売されています。職場の同僚が貸してくれたのですが、中途半端な事に何故か3巻までです(涙)。

よむぞう
どんなストーリーなんですか?

「ストーリーは以下の通り」

主人公のエマは、グレイス=フィールドハウスという孤児院に住む11歳の少女だった。エマは孤児だったが、同じグレイス=フィールドハウスに住む血のつながっていない兄弟たちと、大好きな孤児院のシスターである「ママ」イザベラに見守られて幸せに暮らしていた。

孤児院・グレイス=フィールドハウスは、赤ん坊のころから預けられた子供たちを特殊な勉強とテストによって育て上げる。大きくなった子供たちは、6歳から12歳までの間に里親の元へと送りだされるのだった。

ある日、エマは孤児院の仲間ノーマンと一緒に、行ってはいけないとされている門に近付き、そこで、里親に送られると告げられていた子供の本当の行き先を知るのだった…。

【『約束のネバーランド①』作画 出水ぽすか〈でみず・ぽすか〉 原作 白井カイウ〈しらい・かいう〉(2016年、集英社)】

面白いストーリーと魅力のある設定およびキャラクター

良くあるストーリーと言えば良くあるストーリーなんですが、それでも面白いです。近未来の設定で、隔絶された孤児院以外の世界がどうなっているのかは詳しくは明かされません(1巻~3巻の間には)。

主要な登場人物であるエマ、ノーマン、レイ、ママのキャラが立っているのと、少しずつ明かされていく世界観に魅力があります。確かに似たような世界観とストーリーの作品はありますが、それでもグイグイと引き込まれる力がこの『約束のネバーランド』にはあります。

私が一番好きなキャラは何と言っても『ママ』です。

よむぞう
僕はクローネがダントツに大好きだな♡

絵について

そのマンガの世界観に浸れるかどうかは、ストーリーと同じぐらい絵のタッチが合うか合わないかという問題があると思います。

マンガを読む際に、ストーリーは面白いのに、どうしても絵のタッチが合わずに挫折する経験も何度かありました。

この『約束のネバーランド』の絵は、非常にスタイリッシュで見やすいです。私には、とても合いました。マンガによっては、キャラクターの見分けが付きにくい物や、ごちゃごちゃし過ぎていて目が疲れるものもありますが、このマンガにはそんなことはありませんでした。

よむぞう
上手いとか下手とかじゃなくて、合うか合わないかだね!

感想

何の予備知識も無く読み始めて、1巻のかなり早い段階で『えっ? そういう方向に話が行っちゃうの?』と、予想を裏切られました。そこから一気に話に引き込まれてしまいました。『面白いじゃねーか!』心の中で勝手につぶやきが漏れます。

主要登場人物の三人が子供なのに頭脳明晰で洞察力に溢れていて、『ママ』や『クローネ』と繰り広げる頭脳戦が読んでいて心地よいです。

孤児たちの奮闘にワクワク、近未来の暗い雰囲気にドキドキ、子供たちの置かれた絶望的な状況の先の読めなさにカラカラとさせられます。

文句なしに面白いです。

よむぞう
ワクワク、ドキドキは良いけど、カラカラって何?

最後に

まだ第3巻までしか読んでいませんが、この面白さが途切れることなく続くことを期待して同僚が次巻以降を貸してくれるのを待ちたいと思います。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

前に進む。たとえジグザグであろうとも。

 

Follow me!

コメント